PSRは時価総額を年間売上高で割ったものです。
例えば時価総額が100億円で年間売上高が100億円の会社のPSRは
100億円/100億円 = 1です。
PSRは米国の投資家ケン・フィッシャー氏が1980年頃作った指標です。
PSRだけでは儲かることは難しいですが、
5つの条件を満足する中小型株の場合、10倍以上に上昇する可能性があります!

- PSRが低い(1前後 – ビジネスよって差あり)
- 高い年間売上高の成長率(なるべく20%以上)
- 利益率が低い、あるいは赤字の状態
- 「成長への投資」で利益率が低い、経営者が投資の規模・目標について明確に知っている。
- 将来に株主還元策の計画あるいは考えていること。
なぜ中小型株?なぜPSRを見るの?
中小型株は業績の不確実性、資金調達の制約や競争の激化が懸念され本来の価値よりはるかに低い株価になる場合があります。
特に赤字の中小型株はとんでもない株価になる場合もあります。
その低い株価がどのくらい安いものかを確認するための指数がPSRです。
PSRが低い場合、企業が少しでも利益を出すとPERはすぐ低くなります。
例えば、PSRが0.5の株の場合、売上高に対して10%の利益がでるよperは5になります。この場合、成長率も含めて企業が再評価され株価が大きく上昇する可能性があります。
注意点
だが、PSRはあくまで売上高に対する価値を教えてくれるだけなので
企業が引き続き成長できること、ビジネスが将来にある程度の利益率で運用することができることをかならずフローしながら確認する必要があります。


